「どうしたら、相手の大事な存在になって、
通ってもらえるでしょうか?」
「コロナみたいなピンチがあっても
揺らがない仕事をするには、どうしたらいいの?」
「なぜ永井先生は、いつ見ても
楽しそうにしてるんですか?」
……これら3つの質問に、
スッパリ答えられるのが【人が離れる4つの理由】です。
コロナで人気が落ちた人、上がった人
「大事なものと、そうでもないもの」
が、ハッキリしてしまった。
……コロナの影響の、
とても大きな1つが、この変化だと思います。
あなたも、思い浮かびませんか?
あなたのストーリーの始め方
■今でもぼくの命を支えているもの
唐突なんですけどね。
ぼくは「水滸伝」に支えられています。
北方謙三の小説です。
なぜか?
セラピストの、新型コロナの対策は?
■新型コロナウイルスの対策、できていますか?
整体・マッサージだけでなく、
対面のカウンセリングなども、
予約のキャンセルが多く出ているようです。
うちも、一部だけキャンセルは出ていますが、
ご年配の方、海外から飛行機が飛ばなくなった……などがほとんどで、
かなり少ないほうです。
なぜでしょうか?
独立してうまくいく人と、いかない人の1番の違いは何ですか?
今回は、ご質問にお答えします。
「独立してうまくいく人と、いかない人の1番の違いは何ですか?」
というものです。
これの答えは、ハッキリしています。
ぼくらは「治す人」ではない
「ぼくら教師の理想は、
教師がいなくても大丈夫な生徒になってもらうことだよ」
(教育のプロ)
なぜ「施術が効きにくい人」がいるのか?
「なんかこの人、施術が効きにくいな……」
そう感じたこと、ありませんか?
もちろん、年齢やその人の症状の深さによって、
回復力は違います。
それでも……
70才でかなり深い症状でもスルスル改善する人もいれば、
同じ70才の人の単なる肩こりに思えるものが
なかなか良くならないケースもあります。
なぜでしょうか?
独立して1番よかったことは何ですか?
今日は、質問をいただきました。
「独立して1番よかったことって、何ですか?」
はい。
結論から言ってしまえば、
「仕事の面白さが3倍以上になったこと」
――色々あるけれど、一番大きいのは、これです。