エピソード
■今でもぼくの命を支えているもの 唐突なんですけどね。 ぼくは「水滸伝」に支えられています。 北方謙三の小説です。 なぜか?
「19年、毎週かよってたマッサージ、 行かなくてすみました……2ヶ月もですよ、先生っ!」 昨日、こんなこと言われました。 そりゃあ、うれしかったでしょうねー! ぼくもうれしくなりますわぁ。 なぜ、こんなハッピーが起きたんでしょうか?
●「全国大会で、この前、優勝したわ」 ポロっとこぼしたのは、僕の(義理の)息子です。 「講道館(柔道)の大会での日本一」という 限定はつきますが・・・それでも、すごいですよね。 日本最大の会ですし。●で、興味がわいた僕(ベースはアホ)は、すぐ彼…