楽ゆる式◎セラピスト塾

根っこから体調がよくなる整体セラピーのヒント。心と体、魂のツボ。

「ダメになってしまうセラピスト」の共通点【保存版】



●一発ドカンと売れること
●長く売れ続けること

大事なのは、後者です。
当たり前だけどね。

ただし、
ちゃんと安定して売れてたのに……

「あるときからダメになっていく」

というパターンが、あるんです。

『昔ながらの達人』が、
何人もそうやって、第一線から退場していった。
めっちゃ怖いよね……


なぜでしょう?

いっぽうで、
年輪を重ねながらスキルも人格も
伸びていく人もいるのに……

何が違うのか?

 


ぼくが見つけた明確な答えは、1つ。

●飽きずに楽しめてるかどうか

これで、すぐ区別がつきます。


あなたも、感じたことがないでしょうか。

伸びる人って、
「楽しそう」なんです。

ぼくはこれ、
整体だけじゃなくて、
サッカーでも野球でも音楽でも同じだと
分析してるんですけどね……


なぜ、飽きちゃいけないか?
なぜ、楽しさが影響するのか?


『気の通い方』が変わるから、です。


その違いは……
「手つき」を変えてしまう。
「表情」に出てしまう。
「言葉遣い」や「声の温度」にも現れる。
「体幹」のノリ(=調子)を変えるし、
その「注意力」はケガや疲労も防ぐ。
「気づき」を増やす上に、
「回復力」も高めてくれる。

それらの影響は当然、
お客さんの「受けやすさ」にも影響する。

リラックスの度合い。
自律神経の安定感。
呼吸のしやすさ。
血流。
シンクロ率。
信頼感。
応援したさ。

……そういうすべてに、例外なく、影響する。


だからぼくらは、
「飽きてはいけない」んです。


じゃあ、
途中から飽きてしまう人と、
飽きずに楽しめている人とでは、
何が違うか?


最もシンプルな差は、
『仕入れ』です。

新しい学びがあれば……
「試したい何か」があるうちは、飽きません。
そして当然だけど、成長が止まることも無い。

そういう「情熱」のようなエネルギーは、
お客さんにも伝わります。
ひとことも発しなくても、伝わる。


だから今回の結論は単純で、
「最近、ちゃんと仕入れてる?」
ということ。

もちろん、セミナーでも動画でも本でもいい。
そして、ある段階を過ぎれば、
自分で考えて新しいアイディアや施術法を
作ってみたっていいんです。
なにも、お金がかかることばかりじゃありません。

忘れちゃいけないのは、
「ぼくらの成長によって技が磨かれる」こともあれば、
「技の習得を通してぼくらが磨かれる」こともある、
ということです。


ぼく自身にも、たしかな実感があります。
ぼくが施術に飽きている時期、
お客さんからの予約は、明確に減りました。

「引き寄せなくなる」んでしょうね。

まあ、それは、
氣の世界で考えたら、当たり前なんだけどね。
ぼくらの「ウェルカムさ」が弱るわけだから。


事実、すべての仕事は〝長期戦〟です。

ただただ素で、
何も工夫せず繰り返していて
「ずっと楽しい」なんてことは、ありえません。
ぼくらは飽きる動物だからね。
(そもそも飽きることで、生き延びてきたもんね)


だから、仕入れよう。
お客さんのためだけじゃなく、
誰よりも、自分のために。

逆にいうと、
プロとしてダメにならない方法は、
本当にこれに尽きると思うんです。


簡単じゃないけど……
難しいわけでもないよね。


ではでは、今日も面白い一日を。
この最後の決まり文句にも、
実はそういう祈りが込められていたんです。