「この腰痛を、3分で治してください」
(とあるスパルタ整体師)
【心体.54】世界一の差別化は、「記憶」である
「ただ、忘れられない人になればいいんだよ」
(老師)
【心体.53】治療が1位でも流行らない……本当の理由
「お前の技術のレベルを100点満点だとしよう。
でもそれ……お客さんにすぐわかると思うか?」
(老師)
●【心体.52】確実に1位になれるのは、どこですか?
(リポーターのインタビュー)
「ゴン(中山)選手は、どうしてここまで
人気が高いんでしょうか?」
(ゴン本人の回答)
「下手くそだからじゃないっすか?(笑)」
(伝説の一問一答)
※念のため…ゴン中山選手は、サッカーの元日本代表です。
【心体.51】今すぐ違いを生み出せる差別化の有効サンプルと、一生使える魔法の質問
「あの先生は、私じゃなくて、私の骨盤しか見てないのよ」
(不満過ぎてもうリピートしない予定の奥様)
【心体.50】1石3鳥!触診(タッチ)のセンスがすげえスピードで上達する方法
■すげえ達人たちの、1番大事な共通点
「達人のワザは、個性的である。
ただ、全員共通して・・・異常に触診(タッチ)がうまい」
これは、整体の世界の法則みたいなもんです。
実際に、僕も「病気を治してしまう系」の達人に
たくさんお会いしてきました。施術も受けましたが・・・
【心体.49】デカい落とし穴!「差別化をしよう」と考えるのは間違いである
今回は、
「本当に喜ばれる差別化 6つの視点」シリーズの
第2回目です。
前回は、
「『すごいこと』じゃなくてもできる差別化」
というポイントで、お伝えしてきました。
ちょっとした肩のケアだけで特別感がでる方法、
覚えてますか?
・・・さて、今回は、さらに具体例を使って、
「有効な差別化とそうでない差別化の区別法」を
知っておきましょう。
売れないお店の2大パターンって、要は、
「差別化ができなかったお店」か、
「差別化にまちがったお店」のどっちかですからね。
【心体.48】『明らかな違い』がガツン!と出る最も確実な方法
よく聞かれるんです。
「差別化ってどうやったらいいんでしょうか?」
確かに「死ぬほど大事」なんですけど、それだけに、
「イタすぎる勘違い」がとにかく多いテーマです。
でも、本質さえわかっていれば、明日からでも
グンと変われるものだったりする。
・・・というわけで、
シリーズにしてみようかな、と。
「本当に喜ばれる差別化 6つの視点」ということで。
是非やるべきことと、絶対やっちゃいけないことを
しっかり区別できるようになっときましょう。