ぼくはよく「器用」だと誤解される。
でも本当は違う。マジで違う。初めてのことは大抵平均より下手。
ただ「上達が早い」という武器が、今はある。
それは「不器用だからこそ身につけるしかなかった」ちから。
どうやったら、早く上達できるか。
しかも「より楽しく」「より楽に」なるか。
小学校ぐらいから、そればかり考えてきた。
めちゃくちゃマジメな話だけど、
『高い天井の体感』『型と素振り』『型壊しと更新』
という3つが、今ぼくがベストだと思う上達の作法でした。
「型があるから比較できる」とか「誰にとっても師匠になりえるのが大自然」
というあたりも、割と話してみて面白かったところ。
整体に限らず、接客系の人には、ヒントがあるかも!
『ナウベスト!究極の上達条件』
(音声)
http://ht-b.jp/cz/JIIAq
※最初、音質が悪いんですが、後半、異様に聞きやすくなります。
マイクの調整ミスで、すみません(笑)
ではでは今日も、面白い一日を。
「ぼくの師匠は、山です」
とかって、いつか言ってみたいよね。