「お前だけの場所か、お前だけの深さで、穴を掘れ。
大事なことなんて、それだけだ」
(とある達人セラピスト)
「苦手な患者さん」がいなくなり、集客力が2倍になる方法
「ハンバーグが入ったピーマンなら、
ぼく、全然平気だよ」
(5才 ヤンチャぼうず)
「苦手な人」の正体は、
「どう対応していいかわからない(だけの)人」です。
対応がわかれば、苦手意識やストレスは消える。
そして、その対応力って、なぜかお客さんにバレてます……
それが「この先生、紹介しやすいな」という印象になる。
実は「クチコミする気」が起きるかどうかって、
技術以前に、こんなところで決まるんだよね。だから、
あなたの「苦手な患者さん」が減ると、集客力がハネあがる。
そしてそこには、明確なコツがある。
――今回は、そういうお話です。